
2025.06.16
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。スレート(コロニアル)屋根のリフォームでよく用いられる「屋根カバー工法」。既存の屋根材の上に新しい屋根を重ねるこの工法において、見えない部分でとても大切な役割を担っているのが「防水紙」です。普段は屋根材に注目が集まりがちですが、実はこ…

【お問い合わせ内容】
下野市のお客様より、コロニアル屋根の棟板金が『強風時に外れてしまった』と、ご相談いただいたことがきっかけです。
【ご提案】
無料調査では、コロニアル屋根の棟板金の脱落のほか、屋根材の下にある防水紙の破損も見つかりました。
防水紙が破損した状態で、棟板金のみを交換しても、吹込みによる雨漏りのリスクは残ってしまいます。
お客様と相談させて頂き、築30年近くということも考慮して、ガルバリウム鋼板屋根材タフワイドを使用した屋根カバーをご提案させていただきました。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん栃木小山店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.